近畿が誇る！最強の綿紬！ （（丹波布））織上がりホヤホヤで 登場♪

  丹波布 手紡ぎ 草木染め 手織り 八寸 名古屋帯 のご紹介です！   京都府 丹波市 青垣町で織り上げられる丹波布は、 江戸時代末に始まる伝統の織物です。

一度は衰退した織物でしたが 昭和に入りまた 復刻され何十年経ち また今！丹波布 に スポットが当たり！全国各地で丹波布の もようしが行われているのですよね♪

紬好きの方ですと 丹波布と聞くと 『どれどれ！！』 となる丹波布の帯自体扱われているお店は 極めて少なく、おびやも丹波布の織り上がった ばかりの鮮度の良い帯を 久しぶりに仕入れてきました！ 現在 丹波布の帯を作るのに作業されている方は （認定者7人）の 「おおがき丹波布工房」 さんだけとなり、 畑で栽培した綿により糸を紡ぎ、 京都の山々で採取された （矢車ぶし、栗の皮、こぶな草、藍）の 天然染料の草木で染め、手織りで仕上げられ、 ここまでの工程を全て おおがき丹波布工房さんが 一貫して行われるており そのような多くの工程を 一つの工房だけでこなすとなると・・・ 自然と織り上がってくる本数は年間限らるのですが 一貫しているからこそ 全体のバランスがよい帯に 織上がってくるのですよね！ 紬地の風合いを活かすには合わせるお着物は 断然！！『紬のお着物』が合い！ しっかりと手がかけられた丹波布であっても フォーマルではない、やっぱり カジュアルなお出かけに締める紬帯と なるのですが！！ 良い紬のお着物に合わせると自然な 「まとまり感！」が不思議と出るのですよね〜♪

これが粗悪なな紬帯ですと、帯が負けてしまい 釣り合いが取れなくなります、 そうです！良い紬のお着物であればあるほど 実力を発揮するのが 丹波布の最大に魅力となるのです♪

  帯地はザラついた紬地らしい風合いに伴い 軽さがあり暑苦しさを全く感じさせないサッパリとした 糸の風合いは 袷はもちろんですが、 単衣の季節にも お締め頂ける軽さとなりますので 袷、単衣（春単衣/秋単衣）と長くお締め頂ける 帯となります。

  呉服では 絹よりも断然木綿の帯の方が 生産量が断然すくない為、 織られる方も少なく "高級帯！"とされており 紬ファンの憧れ帯・・その木綿帯の代表こそ！ "丹波布"となります！ 【商品について】 ・名古屋帯 ・全通柄模様 ・素材：　木綿 ・サイズ：幅 約 31cm 長さ 約370cm 【合わせるお着物】 ・小紋・御召・紬 【商品番号】17282 　商品画像　   ご不明な点・ご質問等…御座いましたらお気軽にお問合わせ下さい。

フリーダイヤル【 0120−644−293 】 店長「鈴木」がお伺いします！   　お仕立て・納期・配送について ★

すべての帯が 「お仕立代」「帯芯代」 込みの料金となっております！ ■熟練された京都西陣の和裁師が行う、きめ細かなお仕立て品です。

■こちらの帯はミシン仕立てになります。

　・手縫い仕立てをご希望の方は別途￥2000になります。

■帯を長くキレイに保つために、ガード加工をお勧めいたします。

■ご注文頂いてから、お仕立てになる為、約2〜3週間前後のお届けになります。

　・早めのお仕立てご希望の場合、出来るだけご希望のお日にちに合わさせて頂きます。

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おびや店内の すべての商品 が【 全国送料無料 】です！ 　お仕立てオプション　お気に入りの帯のお仕立てにこだわりプラスしませんか？ 　 　

• 商品価格：132,000円
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• ショップ　　：帯専門店おびや